ネイマールに対する差別でエスパニョールに厳重処分も

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先日、FCバルセロナ対エスパニョールの試合中にエスパニョールのサポーターがネイマールを始めとするバルサのメンバーに差別的なブーイングや歌を歌っていたことが発覚した。リーガ・エスパニョーラが発表した。

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報道によると、エスパニョールのサポーターである「Curva RCDE」はネイマールやダニエウ・アウヴェスに向かって猿の鳴き声を真似るなどしたほか、差別的な歌を少なくとも10回は歌ったことが分かっている。これに300人から600人のサポーターが参加したという。ブラジル人選手以外ではメッシら他の選手達も差別行為のターゲットになった。

この日、試合会場では差別行為を禁止していることが何度かアナウンスされたが、サポーターの心無い歌は試合終了のホイッスルが鳴るまで続いた。しかしながらバルサのルイス・エンリケ監督は、「私も選手達も試合に集中していたため、そんなことにはまったく気づかなかった」と、意に介していないようだった。

なお、リーガ・エスパニョーラはエスパニョールに対して罰金、あるいはスタジアムの一部を使用禁止するなどの処分を検討している。