ネイマールがチリのラフプレーに猛抗議

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ブラジル代表は29日、チリと英国ロンドンで対戦し、1対0で勝利した。親善試合にも関わらず両チーム共に一歩も引かない激戦を繰り広げ、ブラジルが競り勝った。しかしまたしてもネイマールは相手DFの強烈なチャージに苦しみ、試合後あまりにもひどいファウルについて抗議している。

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試合中、ネイマールは特に相手DFガリー・メデルと幾度となく体当たりの攻防を繰り広げた。あまりに激しい彼のチャージについて、「試合じゃなくて、まるでUFC(総合格闘技)のようだ。審判はまるで見ていない。そのために審判が4人もいるのになにもしないから自分が痛みに苦しまなければならなくなる。もっと注意を払って欲しい」と、何度もファウルが取られてもおかしくないプレーが流れたことに抗議した。

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試合中にはガリー・メデルがネイマールを踏んずけるシーンもあり、試合後にはサポーターからもSNSなどを通じて批判があった。それに対してガリー・メデルは「審判は普通だったし、芝居する選手もいれば、そのまま流してプレーを続行する選手もいる。みんながちゃんとそれを分かっていないことは残念だ」と反論した。

6月14日にブラジルはコパ・アメリカを控えているが、そこでもネイマールが各国のDFから執拗なマークやチャージを受けることは間違いないだろう。W杯以降はネイマールに怪我を負わせたコロンビアDFスニガがライバル視されてきたが、今回新たにチリにも因縁の相手が生まれた格好となった。