ネイマールにとってキャリアで最も悲しかったエピソードとは?

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Neymarsantos

ネイマールは先日、スペインの「エル・ムンド・デポルティーボ」紙の取材に応じ、これまでのキャリアの中で最も悲しかった出来事を振り返った。それはサントス時代に起きたあの事件だった。

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ネイマールは現在までにプロデビューして以来クラブで299試合に出場。そのうちサントスで225試合、バルセロナで74試合に出場しており、次のエイバル戦で記念すべき300試合を迎える。そこで同紙はネイマールに「今までの試合で最も悲しかった出来事は?」との質問をぶつけた。

これに対して、ネイマールは「2010年のアトレチコ・ゴイアニエンセ戦で監督がPKを蹴らしてくれなくて、大騒動になったこと」とサントス時代のあるエピソードを挙げた。「悪童ネイマールが起こしたトラブルの数々」でも紹介したように2010年9月15日に行われたアトレチコ・ゴイアニエンセ戦でドリヴァウ・ジュニオル監督はこの日に限り、いつもPKを蹴っていたネイマールではなくほかの選手をPKのキッカーに指名。これに激怒したネイマールは試合中監督に猛抗議し、容赦ない罵声を浴びせた。結局ネイマールはこれにより交代させられ、この件をメディアが大きく取り上げた。ドリヴァウ・ジュニオル監督とネイマールの溝は埋まらず、その後監督がクラブから解雇されてしまうなど問題は尾を引いた。

今でこそファンサービスや監督に最大の敬意を払うネイマールだが、彼にも天狗になっていた時代があった。若くして名声を得てクラブでは特別扱いを受け、傍若無人に振舞っていたこともあった。メディアに対しても不遜な態度でインタビューに臨むこともあった。しかしその後精神面でも成熟したネイマールは態度を改めていった。今、当時を振り返ってみてあの頃の自分の姿を「悲しい出来事」として捉えているようだ。

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