ネイマール、メッシ、スアレスがウルグアイ人少年に贈った感動の言葉

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ウルグアイの大手メディア、スブラジャードが先日、TV番組内で両脚の不自由な少年マテオ君のチャリティーイベントを実施。FCバルセロナのネイマール、メッシ、スアレスの3人がそこにVTRで出演するサプライズがあった。



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マテオ・ラハゲ君は生まれつき脊椎骨が形成不全となる障害、二分脊椎症を患っており、両脚の筋肉が正常に発達しないため自力で歩くことができない。それでも懸命にリハビリに励み、可能限り運動に挑戦。特にサッカーが大好きで歩行機を使いながらもボールを追いかける姿が多くの人々に感動を与えた。

愛らしい笑顔と前向きな性格が話題を呼び、マテオ君はついに今回TV番組「テレトン」に生出演を果たした。番組中には司会者に促されて、「スアレス、ネイマール、メッシから挨拶してもらいたい」とコメント。するとスクリーンにはスアレス、ネイマール、メッシが次々と登場し、マテオ君に励ましのメッセージを送るといったサプライズが用意されていた。

VTRを見たマテオ君は司会者から「どんな気持ちになった?」と聞かれ、「いい気持ち」と即答。「信じられるかい?」との質問には首を左右に振った。さらに司会者が「メッシ、ネイマール、スアレス、世界最高の選手が挨拶したけど」と言うと、「フォルランもね」とセレッソ大阪のディエゴ・フォルランの名前を付け足すなどお茶目な姿も見せた。これに対して司会者は、「フォルランは今日本にいるから、(寝ていて)起こしちゃ悪いよね」と返すなど、温かいやり取りが続いた。最後は司会者が話している最中に勝手にボールのところに行き、サッカーをしだすなどマテオ君の天然ぶりに会場は終始優しい雰囲気に包まれた。

司会者「マテオ君、ネイマール、メッシ、スアレスが挨拶してくれたらって夢見たことある?」
マテオ「うん」
司会者「それは私だって夢見たことあるよ。ときどき夢が叶うって君は信じてる?」
マテオ「うん」
司会者「じゃあ目を閉じてごらん。そしてこう言ってみるんだ、『スアレスに挨拶してもらいたい。ネイマールに挨拶してもらいたい、メッシに挨拶してもらいたい』って。ほら言ってごらん」
マテオ「スアレスに挨拶してもらいたい。ネイマールに挨拶してもらいたい、メッシに挨拶してもらいたい」
司会者「じゃあ目を開けてごらん、あそこを見て」

ここでスアレス登場。
スアレス「マテオ君、こんにちは。僕らはお互いのことを知ってるよね。僕らにはお互いにたくさんの共通点があるよね。僕らは同じサルト出身だし、サッカーが好きだし、(ウルグアイのサッカーチーム)ナシオナルのファンだよね。君に僕から挨拶を贈りたかったんだ。これからも前向きに頑張って欲しいし、サッカーを続けて欲しい。(番組名)テレトンの視聴者みんなにもハグを贈ります。じゃあね。」

ネイマール「テレトンの視聴者のみなさん、マテオ君こんにちは。これからも頑張ってね。神様のご加護がありますように。じゃあね」

メッシ「マテオ君、テレトンの視聴者のみなさん、僕からもビッグな挨拶を贈りたかったんだ。元気でいてくれることを祈ってるよ、、、、」