ネイマールのそっくりさんが稼ぎまくってる

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ネイマールほど有名になると、その姿や格好を真似ようとする人も当然出てくる。さらに極端な例になると、ネイマールに成りすまして道を徘徊したり、挙句の果てにはそっくりさんとして企業CMに登場したり、といった恩恵を受ける人もいる。そんなことが現実に起きている今引っ張りだこのネイマールのそっくりさんといえば、写真(右)のニコラウ・サントスさんだ。



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ニコラウ・サントスさんはバルセロナに住む19歳のブラジル人とスペイン人のハーフ。ネイマールがバルセロナに移籍し、すっかり地元の人気者になってからは、道を普通に歩くこともできなくなったという。

実はニコラウさんは以前、ネイマールのそっくりさんとしてCMに出演。その休憩中にタバコを吸ったところをキャッチされ、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙にスクープされてしまい大騒ぎになった経緯がある。ネイマール本人はもちろんニコラウさんもこの件を通じて世間の反応の大きさに困惑したという。

「いい勉強になりました。メディアに対する経験がなく、大変なことになりました。自分の行動がどういう反響を引き起こすのかまるで分かっていなかったんです。前はネイマールの真似をして道を歩いたりするのが好きだったけど、今では変わりました。今はネイマールの下で働いているんだし、行動を慎まないとなりません。」。

もちろんネイマールに似ていることで得することもたくさんある。その一つが女性にとにかくモテることだ。

「ナイトクラブに行ったときにはすごくモテました。もちろん最大限人気に便乗しました」。

現在では企業CMの撮影の際にネイマールのダブル(代役)として起用されることが多い。ほかに変わりがいないことからギャラも高額で1回の撮影で4000ユーロ(約60万円)にも達することもある。そうした仕事が何本か入るだけで、これまで月に最高1万ユーロ(約150万円)も稼いだこともあるという。ただ、わずか数秒のシーンの撮影のために何時間もときには何日も撮影に参加しなくてはならない見かけによらず大変な仕事だそうだ。

ニコラウさんは現状について「とても面白い仕事だけど、もう十分だ、という気持ちになる日もあります。ファンに騒がれることもあるし、自分のやりたいことができないこともあります」と、ネイマールのそっくりさんとして生きることの悩みも打ち明けている。