ブラジル代表、海外から引っ張りだこで国内で試合できず

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ブラジルワールドカップの大敗で一度は権威を失ったかのように見えたブラジルだが、ドゥンガ政権が発足して以来全勝中ということもあり、すっかりもとのステータスを立て直したようだ。その証拠にブラジルサッカー連盟(CBF)にはすでに来年の親善試合のオファーも数多く届いており、その多くが海外で行われるものだ。

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ブラジル代表はワールドカップ3位決定戦のオランダ戦以来国内で試合しておらず、ドゥンガ監督就任後は試合のためにアメリカ、中国、シンガポール、トルコ、オーストリアを飛び回った。ワールドカップ直後は決まりかけていた親善試合がキャンセルされるなどの屈辱も受けたが、今ではすっかり引っ張りだこの状態だ。

そんなブラジル代表は来年23、31日にフランス、サウジアラビアと親善試合を行うことで現在交渉中。フランス戦はパリで、サウジアラビア戦はリヤドで開催される可能性が高い。

となるとブラジルが国内で試合できるのは6月中旬に開幕するコパアメリカ直前しか日程がなく、早くても来年6月頭までは国内で試合がないことになる。実に1年以上国内で試合がないことになり、海外のサッカーファンより、ブラジルのファンほうが母国の代表戦を生で見る機会が少なくなっているような状況だ。これも人気チームの宿命なのだろう。

世界のどこで試合をしようとセレソンは決して負けられないといった責任と重圧の中で戦っている。ドゥンガ監督は「まだまだ色々試して、チームを革新させていく」と、さらなるメンバー変更を示唆。毎回違ったメンバーを起用しながら、しっかりと好結果を出し続けているドゥンガ監督を始めとする代表チームにブラジルのサッカーファンも少しずつ信頼と期待を寄せ始めている。

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