元レアル監督、ネイマールのダイブに「我慢できない」

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レアル・マドリードとのクラシコで先制ゴールを挙げたものの勝利につなげられなかったネイマール。ゴールこそ決めたが、その後はレアルの固いマークに苦しみ、自分の良さをほとんど出せなかった。特に右サイドに入ったレアルのDFダニエル・カルバハルからは再三強いチャージを受け、思うようなプレーをやらせてもらえなかった。試合中には倒される場面も多く、また例によってダイブ騒ぎが起こっている。今回批判したのは元レアル・マドリード監督で現在コメンテーターを務めるファビオ・カペッロだ。



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ファビオ・カペッロはネイマールについて、「すばらしい選手だけど、彼のようなレベルの選手が毎回触られる度に倒れるのを見るのは我慢できない」としたうえで、ネイマールのスタイルについては「とてもイライラする行動だ」と不快感を露にした。

ネイマールは試合中、ハメス・ロドリゲスに対してヒールリフトを試みたが失敗。アウェイのスタジアムからはブーイングが起こるなど、厳しい環境の中でプレーした。ファビオ・カペッロがネイマールを批判する一方でしかし試合後、スペインのアス紙はネイマールのゴールの美しさを褒め称えている。ムンド・デポルティーボ紙もネイマールのヒールリフトについて「個性溢れるプレーだった」と好意的に伝えている。

また、マルカ紙は、「ネイマールはバルセロナに順応できた結果、いいパフォーマンスができたのに対し、メッシはシュートチャンスを失い、ルイス・スアレスは闘争本能はあったものの、満足できるパフォーマンスではなかった」とほかの二人が機能しなかったと強調した。