日本人サポーターのゴミ拾いがブラジル人を変えた

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ブラジルワールドカップで世界中から賞賛を浴びた日本人サポーターによるスタジアムのゴミ拾い。その姿を見て感銘を受けた海外人サポーターたちも次々と日本人の真似をした。ブラジル人の子供たちまでビニール袋を持参し、率先してゴミを拾う姿もあった。とはいえそのほとんどがワールドカップ期間中限定の出来事に過ぎなかった。

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ところが日本人が伝えた教訓はまだブラジルで生き残っていた。乱暴なイメージばかりが先行するブラジル人サポーターたちが自分たちのクラブのスタジアムを掃除し始めたのだ。あの青いビニール袋を持って。

ゴミ拾いが行われたのは14日のアトレチコ・パラナエンセ対ヴィトリア戦後のこと。アトレチコ・パラナエンセが2対0で勝利すると、地元サポーターたちはせっせと青い袋を広げて、身の回りの空き缶や紙切れを集め出した。アレーナ・ダ・バイシャーダ・スタジアムはワールドカップのためにリフォームされた新しいスタジアムだ。それゆえにサポーターたちもきれいに使いたいといった愛着を持って接しているのかもしれない。

アレーナ・ダ・バイシャーダ・スタジアムではスペイン対オーストラリア戦などが行われただけで、彼らは決して日本人サポーターを実際に見たことはないはずだ。それでもTVやネットが情報を伝え、しっかりと彼らのハートを掴んだようである。この姿を見た他のサポーターたちも彼らの姿勢を見習えばいつしかブラジルのスタジアムからゴミがなくなる日が来るかもしれない。

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