ブラジル対エクアドル戦のハイライト動画

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ブラジル代表は日本時間10日、エクアドルと米ニュージャージー州イーストラザフォードにあるメットライフスタジアムで対戦し、1対0で勝利した。

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コロンビア戦とは打って変わってこの日のスタジアムは、8万2000人収容のキャパに対して、約3万5000人ほどの観客しか埋まらなかった。しかし今回はサポーターのほとんどがブラジルサポーターで、試合の雰囲気もお祭りムードに。試合も序盤からブラジルがボールを支配し、エクアドルを圧倒。何度も相手ゴールに襲い掛かった。

前半30分にはフリーキックからオスカル、ネイマールとつないで最後はウィリアンが押し込み先制。その直後にはエクアドルもエネルが前線にドリブルで上がり、強烈なシュートを放つもボールは惜しくもポストに嫌われ、ゴールはならなかった。後半になると、ドゥンガ監督はオスカル、ウィリアンに代えてクルゼイロでプレーするエヴェルトン・リベイロ、リカルド・ゴラルチの二人を投入し、攻撃に厚みを加えた。後半序盤、ブラジルはネイマールがゴール前で絶好のチャンスを得るも、がら空きのゴールに向かって放ったシュートはバーに当たり、跳ね返ったボールも押し込めず追加点のチャンスを失った。結局試合は1対0のまま終了。ブラジルが2連勝を飾った。

ネイマールは、キャンプテン就任後好結果が出ていると記者に指摘されると、「僕はまだ新米のキャプテンなので」と謙遜したうえで、「(勝てて)とても嬉しい。ここ4年でたくさんのことが学べた。今では新人選手が代表に来たときにプレーしやすいように助けることもできる。」と自分の成長を口にした。

ドゥンガ監督の指導については、「競争力のある監督で、常に勝利を目指している。選手たちは挑戦することで成長していける」と手ごたえを感じている。さらにネイマールは、「二試合の結果はとてもよかった。難しい試合だったけど、勝つことができた。今日の試合はピッチの状態が最悪だったけど、それも試合の一部。いい結果が出て良かった」と、アメリカでの2試合を振り返った。

ブラジル代表は10月11日に中国でアルゼンチン代表と、14日にシンガポールで日本代表との親善試合を控えている。