ジュリオ・セザル、フレッジが代表引退

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ワールドカップを4位で終えたブラジル代表メンバーのうち、正GKジュリオ・セザルとFWフレッジがセレソンからの引退を表明した。



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ジュリオ・セザルは現在34歳。ロシアワールドカップでは38歳になることから出場の可能性は限りなく低い。また、イングランドプレミアリーグのクイーンズ・パークからレンタル移籍中のトロントFCとの契約も今年12月末までと先行きが不透明となっている。そんな中、ジュリオ・セザルは「たくさんのことが頭をよぎっている。この時期に決断するのは難しいこと。まずは家族と話したい」としていたが、ここにきて「35歳になったら代表は厳しい。コパアメリカに出て、ワールドカップに出ないなんていうのは自分のエゴにすぎない。ほかのGKたちの時代が来た。ブラジルには7、8人代表に相応しい選手がいる」と引退の意向を明かした。

ブラジルワールドカップについては、「しっかり準備はしてきたし、自分のベストを尽くした。それでも物事はいつも計画通りにいくというわけではない。もちろん悲しいことだけど、王者は前を向くものだ」と振り返った。

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一方で今大会1ゴールに終わったFWフレッジはオランダ戦後、「自分はもう代表では終わりだ」としたうえで、「もっと活躍したかった。責任は取る。フィジカルの調子も悪くなかった。ただ責任はみんなにある。ブラジル人は誰か一人や二人に責任をかぶせようとするけど、僕らはひとつのチームであって、最後までみんな一緒なんだ」と話した。

フレッジは現在30歳。ブラジル代表では実に9年間プレーし、39試合出場18ゴールを挙げている。