オランダ監督、ブラジルとの3位決定戦について「不公平」

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アルゼンチンとの準決勝にPKで敗れ、13日(日本時間)にブラジルと3位決定戦を行うことになったオランダのルイ・ファン・ハール監督が中2日での2連戦について不公平だとの見解を示した。



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ブラジル対ドイツ戦のハイライト動画

オランダ対アルゼンチン戦のハイライト動画

ルイ・ファン・ハール監督はそもそも敗者同士の3位決定戦などワールドカップで決してやるべきではないとしたうえで、「3位決定戦なんて存在するべきじゃない。それについては10年前から言い続けてきた。大会での唯一の賞は優勝トロフィーだ」と持論を展開した。

また、9日に準決勝を行ったブラジルが一日多く休息を取れるから相手が有利だと批判し、「我々は相手に対して休む時間が一日少ない。それじゃあフェアプレーじゃない。一番最悪なことは(準決勝から)2試合連続で負ける可能性があるということ。それだと大会期間中ずっといいプレーをしてきても、帰国するときは敗者のような気持ちになる。トロフィーは一つしかないんだし、わざわざそんな気持ちにさせる必要はないんだ。」と指摘した。

ブラジルがドイツに7対1で大敗したことについては、「私にとっては7対1で負けても、PKで負けても同じことだ。」としたうえでアルゼンチン戦での敗北には「今はとてもがっかりしている。PKで敗れるなんて最低だ。少なくとも我々はバランスよくプレーしていた、あるいは相手よりも少し優れていた。だから大変残念だし、それを(3位決定戦で)繰り返したくはない」と話した。