「削られるのにはもう慣れた」=ネイマール

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サンパウロ州選手権初戦でサントスはサンベルナルドと対戦し、3対1で勝利した。初戦を見事白星で飾ったネイマールだが、この試合では相手チームから度重なるファウル、さらには罵倒を受けついに激怒した。

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ネイマールは、「削られるのはもう慣れた。それはなにも今始まったことじゃない。ただ、削ってくるだけじゃなく、言葉で侮辱してくることは許せない」と怒りを露にした。

特にブラジルでは相手サポーターを含め、選手が敵の選手に対して家族を侮辱する言葉を浴びせることが多々ある。それに対し、ネイマールは我慢がならないという。これについて、サントスのムリシ・ラマーリョ監督は、「ネイマールはブラジルにとって大切な選手で、代表でも、ワールドカップでも期待の星だ。選手たちは彼をもっとリスペクトしないとならない。選手としてもすばらしいだけでなく、人としてもリスペクトされるべき人間だ」とコメントしている。

また、ムリシ・ラマーリョ監督は、「最も誰かを悲しませることは家族を侮辱されること。それは試合中に蹴られるよりもずっとひどいことだ。自分も選手だったので、そのことは良く分かっている」と話した。