ワールドカップブラジル代表が使う飛行機が格好よすぎる

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W杯ブラジル代表のためにブラジルの航空会社Golが世界的有名なグラフィティ・アーティストとの協力の元、カッコよすぎる飛行機を完成させた。

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今回Golとコラボしたのは世界で最も有名なグラフィティ・アーティストユニットと言っても過言ではない「Os Gêmeos オス・ジェミオス」。和訳すると、「双子」という意味で、その名の通り、グスターヴォとオターヴィオの双子の兄弟によるユニットだ。オス・ジェミオスの活動は世界的に認められており、ブラジルでは政府の要請により、駅のホームに絵を描いたりと幅広い活動をしている。また欧米でも各地に建物や壁に大きなグラフィティーアートを残している。

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ポルトガル、リスボンの作品

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米、ボストンの壁画

そして今回彼らが手掛けたのがほかでもないワールドカップサッカーブラジル代表の専用機だ。ブラジル国民を連想させる人々の顔が全面に並び、それぞれが違う肌の色や髪型をしているのがブラジルの多様性を象徴している。

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ブラジルでこの飛行機を見かけたら、そこにはブラジル代表メンバーがいるということ。選手だけでなく国民の思いを乗せた飛行機が空に旅立つときはもうすぐだ。

オス・ジェミオスのオターヴィオは「誰もが雲の上を歩くなんてことを想像したことがあるだろうけど、それを実現させるには飛行機に顔をかかなくちゃね。」と作品のコンセプトを説明。W杯後も2年間はデザインが継続して使用されることになっているが、それについてグスターヴォは、「せめて一度は乗りたいな」と、自分の夢を描いた飛行機での旅を熱望した。

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二人はこの作品をわずか1週間で完成させた。使用されたスプレーの数はなんと1200缶。なお、羽だけは安全性を考慮してそのままの状態にしてあるという。専用機にまでこれだけの遊び心を与えられるとはなんともブラジルらしい。