ダニエウ・アウヴェス ネイマールのバナナ運動に不満示す

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ブラジルを始め、世界中で大騒ぎになったダニエウ・アウヴェスに対するバナナ差別事件。事件後、ネイマールが差別反対運動を起こしたことがきっかけでブラジル国民を始め、世界中の人々がバナナの写真をネットでアップするなどして運動に参加した。しかしこれを当の本人であるダニエウ・アウヴェスは複雑な気持ちで見ているようだ。

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ネイマールが広告代理店と共に打ち出した運動のスローガンはずばり、「僕らはみんな猿なんだ」。これに対して、ダニエウ・アウヴェスは「【僕らはみんな猿なんだ】というキャンペーンはあまり好きじゃない。僕らは猿が進化した形だから。猿じゃなくて人間であって、みんな平等だということ。それこそ僕らが擁護しなければならないことだ」との考えを示した。

バナナ運動に対してはマーケティングだといった批判も出たが、それについては、「彼らは文脈ばかり見て、その目的を見失っている。これは人種差別に反対するのものであって、ああいった出来事はこれまでずっと起こってきたんだ。」としたうえで、「ただ、僕らが守るべきなのは、全ての人は平等で、全ての人は人間だということだと思う」と改めて「猿」と自虐的な表現をしたネイマールの運動に否定的な考えを示した。

また事件後、ダニエウ・アウヴェスに複数の企業がコンタクトを取ってきたことを明かしたうえで、「メーカーが僕に(ビジネスの)話をもちかけてきたんだけど、僕はこの件でお金を稼ぎたくないんだ。人気も欲しくない。人種差別に反対するということ以外なにもしたくない」とコメントした。

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