ヘラルド・マルティーノ監督がネイマールへのファウルを批判

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CAオサスナ戦で今季初無得点に終わったFCバルセロナ。試合後、監督や選手がネイマールに対するファウルを非難した。

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ヘラルド・マルティーノ監督は「いくつかのラフプレーがあったと感じた。私は副審にファウルがあったことを伝えもした。相手はいつもボールが離れた後にネイマールにぶつかってきていた。(ファウルの後)プレーを続行するなら、他のプレーでも続行するべきで、誰かが主審に伝えないとならない」と指摘した。

また、CAオサスナ戦でネイマールと共にFWで出場したペドロ・ロドリゲスは、「審判はファウルを取るのを嫌がっていたみたいだった」とネイマールに対しての相手DFのプレーを巡るジャッジに首をかしげた。

これに対し、スペインのスポルト紙は「ネイマール、終わりのないハンティング(狩)?」と題した記事を発表、試合中ネイマールに対する不公平なジャッジがあったと伝えた。

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