「(ブラジル代表の)責任を背負ってもいい」=ネイマール

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韓国ザンビア戦を2連勝で飾ったブラジル代表。決してコンディションは良かったとはいえない中でもきっちり仕事を果たすところがさすがブラジルだ。中でも韓国戦では直接フリーキックを決め、ザンビア戦では2点目をアシストしたネイマールは結果を出すのが当たり前といっても不思議ではないぐらい日に日に頼もしい存在になっている。

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ネイマールはワールドカップに向けて周囲の期待や重圧が増していくことについて、「責任から逃げたりはしない。むしろ今の状況をとても幸せに思う。もし僕が主役を担わないといけないなら、(ブラジル代表の)責任を背負ってもいい」と胸を張った。

その一方で、「全選手に役割があって、それが成功するチームを作る。自分としてはワールドカップに向けて毎試合成長できればいい」とチームメイトについて言及することも忘れなかった。

フェリペ・スコラーリ監督はこの時期になってもメンバーを固定せずに毎試合のように新しい選手を試しているが、それについては、「ワールドカップに行けるのは23人だけ。みんなが自分の居場所を確保しようと必死になっている。その分意気込みは大きい。ピッチの外にいる選手はプレーがしたくてうずうずしている。ただ、フェリポン(監督の愛称)はベストの選択をするはず。僕らは正しい道を歩んでいる」との考えを示した。

これに対し、フェリペ・スコラーリ監督は、「ネイマールは謙虚だし、献身的。なによりサッカーが好きだ。個性も強いし、チーム内外での振る舞いもいい。彼のような選手がチームにいてくれると助かる。ネイマールはスターのように振る舞うからではなく、正しい振る舞いをするから主役なんだ」と語った。