ブラジル代表のアレシャンドレ・パトがゴール後に顔を手で覆う理由

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Photo by Daniel Augusto Jr. / Ag. Corinthians

今季ACミランからブラジルのコリンチャンスに移籍し、大活躍中のアレシャンドレ・パトの注目度がブラジル国内で日に日に増している。実力もルックスもネイマールと比べても勝るとも劣らないアレシャンドレ・パトも2014年ブラジル・ワールドカップで大化けしそうな選手の一人である。

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そんなアレシャンドレ・パトが最近ゴールを決めたときに必ずやるパフォーマンスがある。掌で顔を覆う動作がそれである。多くのファンはキス魔で知られるチームメイトのエメルソン・シェイキから口にキスされないようにと顔を保護しているかと信じていたが、実はほかの理由があったのだ。あの手はアヒル(ポルトガル語でpatoという)の足を意味しており、自分のあだ名にかけているのだった。

確かにアレシャンドレ・パトの顔はアヒルに似てなくもないが、実はこのニックネームの由来は出身地であるパラナ州の町パト・ブランコから来ている。一見好青年だが、実はオフザケが大好きなパトは自分を「アヒル」として世間に認知してもらおうとしているのかもしれない。チームメイトのフェリッペは、「最初はなんかミステリアスだったけど、今は選手みんがあの意味を知ってるよ。あれはアヒルの足なんだ。彼はああ見えて冗談がすきなんだ」と話している。ブラジル代表でレギュラーの座をつかめれば、ワールドカップでもアヒルのパフォーマンスが見られるかもしれない。