サントスがPK戦を制し決勝進出、ネイマールは感極まり号泣

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サントスは4日、モジ・ミリンとサンパウロ州選手権準決勝を行い、PK戦の末、勝利をものにした。これによりチームは5大会連続の決勝進出を決めた。

試合は両者攻め手を欠く展開に。前半44分になってようやくモジ・ミリンのロニーがフリーキックを頭で合わせて1点を先取。サントスは後半32分にエドゥーがこぼれ球を頭で押し込み、なんとか試合を同点にした。

PK戦では1番手となったサントスのミラーレスがゴールの枠を大きく外し失敗。対するモジ・ミリンは2番目に蹴ったカルロス・アルベルトのシュートをサントスGKが死守。ところがサントスも3番目のレネ・ジュニオルが甘いコースにボールを蹴って相手GKに止められる。モジ・ミリンは4本目のジュニーニョがボールをバーに当ててしまい、再び両チームスコアで並んだ。その後は両チーム2本ずつ決める。サントスは6人目に1本目を外したエドゥーが今度はきっちり決めて1点リード。対するモジ・ミリンはロニーが左隅に蹴るが、サントスGKが身体でセーブ。この瞬間、サントスの決勝進出が決まった。
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劇的な結果にネイマールは試合後、思わず号泣。PKを蹴ったときの緊張について「寒気がした」としたうえで、「不安だったけど、落ち着いて蹴ることができた」と振り返った。

怪我を押しての出場で大きな活躍はできなかったが、決勝進出については「僕はキリスト教信者だから、(試合前は)神が自分の人生においてしてくれた全てに感謝していた。特に決勝に行くだとか、試合に勝つだとかをお願いはしなかった。(結果的に)サントスを決勝に導いてくれた神様に感謝している。5度目の決勝なんてすごく幸せ。サンパウロ州選手権の決勝まで行けないのがどういう感覚かもう忘れてしまった」と語った。

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