ネイマールがカバーニとの喧嘩を謝罪!PKのキッカーは誰に?

先日行われた試合中にPKのキッカーを巡ってエゴのぶつかり合いとなったネイマールとカバーニ。試合後はロッカールームであわや殴り合いの喧嘩に発展とも報じられた二人だが、ここに来てネイマールが謝罪したことが明らかになった。



スポンサーリンク


ブラジルメディアによると、ネイマールは21日、練習中のミーティングの時間にメンバーに謝罪。フランス語の分からない彼に代わってチアゴ・シウバが通訳を買って出た。

パリ・サンジェルマンに移籍してまもないネイマールが早くも問題児ぶりを発揮してしまった今回の件。チームに貢献するためにパリに来たといいつつも、試合が始まるとどうしても強いエゴが出てしまうのはサッカー選手としてのハングリー精神や資質そのものなのだろうか。

ゴール数によってボーナスの額が変わってくるから点数を重ねたかったのではないかといった意見もある。いずれにしても世界各国から個性豊かな面子が揃えば当然ぶつかることは避けられないであろう。

謝罪はしたものの、練習中二人はほとんど口を聞かない状態が続いているといった報道もあり、ネイマールとカバーニのわだかまりは完全に消えたわけではない。

今後誰がPKを蹴るのかという問題も解決していない。パリ・サンジェルマンのウナイ・エメリ監督は次のように語っている。

「PKの重要性はみんなが分かっていることで、とても大きな責任だし、多くの選手が試合の大事な場面でその責任を背負いたいと思っている。

PKを蹴るうえで何より大切なのは責任感だ。PKを蹴ることができる選手はカバーニとネイマールだ。なぜなら彼らにはその責任が背負えるから。今まではカバーニがいつも蹴っていたが、ネイマールが来てからは二人がその役割を担う。我々はそういう決断を下したんだ。試合の場面によってどちらが蹴るかは私が決めることになるだろう」。

今後はカバーニが蹴ることになったと報じるメディアもあるが、いまだ定かではない。特に試合の結果を左右する場面でどちらがPKを蹴るのかは、今後二人のチーム内での立ち居地を決める一つの山場となりそうだ。