ネイマール、五輪代表でも主将に就任か

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サッカーブラジル五輪代表のロジェリオ・ミカーレ監督がチームの主将にネイマールを任命する可能性が高いとメディアが報じた。



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ネイマールはA代表でもキャプテンを務めているが五輪代表でも監督から絶対的な信頼を得ており、ほかの選手たちに対しても大きな影響力を持っていることから有力候補となっている。

ネイマール以外では38歳で五輪代表に選ばれたフェルナンド・プラスの名前も挙がっている。フェルナンド・プラスといえばパルメイラス所属で、今回オーバーエイジ枠で召集されたチーム最年長GK。ネイマールと比べても一回り以上年齢が上であることを考えても主将に相応しい存在ともいえる。

二人を比較すると、とても対照的であることが分かる。ネイマールは自分の立ち居地を分かってか、チームに合流してからというもの積極的にリーダーシップを取ってきている。若い選手に自分から話しかけ、ときにはアドバイスを与え、ときには一緒にふざけ合ったりして、交流を深めている。若手たちはネイマールを尊敬し、憧れすら抱いている選手も少なくない。

一方のフェルナンド・プラスは無口で真面目な選手。彼が言葉を交わすのはディフェンスの選手たちが中心だ。ロジェリオ・ミカーレ監督は、五輪のキャプテンはあくまでもチームのシンボル的存在であるべきだと考えていることから、やはりどちらかというとネイマールに分がありそうだ。

ブラジル代表は30日(日本時間31日)に日本代表と親善試合を行うが、そのときまでにはキャプテンマークがネイマールかフェルナンド・プラスの腕に巻かれているはず。そして8月4日にはいよいよ南アフリカと五輪初戦を行う。