バルサのネイマール、レアルとのクラシコでゴールなるか

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日本時間22日、FCバルセロナはレアル・マドリードとアウェイのサンティアゴ・ベルナベウにてダービーマッチを行う。ネイマールにとって5度目となる因縁の対決。果たして絶好調の彼は大事な試合で結果を残すことができるのだろうか。



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実はネイマールはこれまでクラシコではかなりの好結果を残してきている。バルサに移籍した最初のシーズンではリーガエスパニョーラで2試合、国王杯で1試合レアルと戦い2勝1敗。1ゴール3アシストといずれも決定的なプレーをしている。また、昨季は2試合して1勝1敗。勝利した試合ではやはりネイマールがゴールを挙げている。

今回のクラシコが今までと違うのはメッシがプレーするかどうか定かではないことだ。怪我で試合から長い間離れている10番をスタメンで起用することは難しく、試合中ネイマールがチームの中心的な存在になる可能性は高い。メッシが欠場してからというものここ10試合ネイマールはスアレスと共にゴール、アシストを量産している。二人のゴール数は共に10ゴール、アシストはネイマールが6でスアレスが3だ。この間バルサは合計で21ゴールを挙げており、ネイマール一人でチームの77%のゴールに貢献したことになる。この数字を見れば今のバルサならメッシ抜きでも十分にレアルに勝てるような印象を与えるだろう。

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そんな状況を考慮してかスペインメディアも今回のクラシコはこれまでと違った扱い方をしている。バルセロナのムンド・デポルティーボ紙は、「ネイマールはクリスティアーノ・ロナウドを超えられる」といったタイトルで記事を掲載。これまでメッシVSロナウドだったのをネイマールに置き換え、「メッシがいようがいなかろうが、ネイマールには新たなステージに立っていることを証明するチャンスがある」と報じた。

それに対し、マドリードのマルカ紙はネイマールが今季クリスティアーノ・ロナウドとゴール数(13ゴール)で並んでいることに言及し、 「クリスティアーノ・ロナウドはメッシより遅れをといっていることが分かっている。しかし今の彼のライバルはネイマールだ」と伝えた。

また、同じくマドリードのアス紙は、「クリスティアーノ・ロナウドが得点王争いで独走すると予想されていた。誰がネイマールがメッシを超えて、前に出てくると想像しただろうか。(今季2ゴールの)メッシがこの差を埋めるのはほぼ不可能だ」と指摘している。

クラシコは日本時間22日午前2時にキックオフ。試合のもようはスカパーおよびWOWOWにて生中継される。

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