マンチェスターユナイテッドがネイマールに移籍金1億9000万ユーロ用意

iseki

タレント不足を解消しようとイングランド、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがネイマールに対し、1億9000万ユーロ(約263億円)の巨額移籍オファーを出していたことが分かった。英ザ・ガーディアン紙が報じた。

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先週マンチェスター・ユナイテッドのエド・ウッドワード副会長はバルセロナを訪問。もともとはペドロの獲得を望んでいたが、ペドロがチェルシーと契約したためにマンチェスター・ユナイテッド側は大きく方向転換を余儀なくされた。ネイマール獲得の話が持ち上がったのはそのときだ。マンチェスター・ユナイテッドは欧州で移籍市場が締め切られる9月1日までにネイマールを獲得するのが希望だとして、市場最高額の移籍金を提示。しかしバルサはこれをその場で拒否したという。

バルサは現在、未成年選手の契約問題などでFIFAから制裁を受け、新しい選手を獲得できない状態になっている。となればせめて選手を売ることはできるが、さすがのバルサもネイマール放出にはOKを出さなかった。万が一移籍が成立すれば、ガレス・ベイルがトッテナムからレアル・マドリードに移籍した際の1億ユーロを超える史上最高額となる。

マンチェスター・ユナイテッドは今後もネイマール獲得に向け、継続してバルサとコンタクトを取る意向で、来期の移籍も視野に入れているという。もしバルサの気持ちが変われば、ネイマールがプレミアリーグでプレーする日がやって来るのだろうか。なお、ネイマールのバルサとの契約は2018年まで。