コロンビア戦の敗北でネイマールに批判が集中

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ブラジル代表は17日、コパ・アメリカ予選ラウンドのコロンビア戦を迎え、1対0で敗北を喫した。

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コロンビアの圧勝だった。ブラジルはこの日、ダヴィド・ルイスに代わってチアゴ・シウバがDFを統率。FWにはフィルミノに代わってジエゴ・タルデッリが入った。しかし序盤からミスを連発。特にペナルティーエリア付近で度々ファウルを犯してしまい、相手にフリーキックを与える場面が多かった。

そして迎えた前半36分、混戦の中から最後はムリーロにボールを押し込まれ、痛恨の失点。その後、ブラジルは反撃を試みるもコロンビアDFを崩すことができず、苦し紛れのロングシュートに頼るしかなかった。

この日のネイマールは絶不調。相手DFから完全に動きを抑えられると、イライラが募り前半に今大会2枚目となるイエローカード、そして試合終了後に相手選手と口論になり、レッドカードを受ける始末だった。これによりネイマールは次戦のベネズエラ戦の欠場が決まった。

ドゥンガ監督就任以来、ブラジルが負けるのはこれが初めて。ブラジルメディアは一斉に「ネイマールが熱くなり、ブラジルは敗れた」、「ネイマールがいいプレーができず、コロンビアに完敗」などと批判している。試合後、ドゥンガ監督は、「選手たちはナーバスになり、審判も試合をうまくコントロールしていたとは言えなかった。残念な結果だ」と振り返った。

敗因については、「コロンビアが強いことは分かっていたし、ほとんどの時間帯でブラジルを上回っていた。特にブラジルには冷静さが欠けていた。それに対してコロンビアは全局面でハングリー精神を見せていた」と分析した。