ネイマールが妹を愛しすぎて腕に顔のタトゥー入れる

これまで何度も妹であるラフェエラに強い愛情をアピールしてきたネイマール。しかしここに来て彼は今までとは比べ物にならないほどの驚きの行動に出た。なんと肩から腕にかけてラファエラの顔のタトゥーを彫ったのだ。

ネイマールはこれまでもゴールを妹に捧げたり、彼女の誕生日を祝うためにスペインからブラジルまで帰国したりと、最大限の愛情を尽くしてきた。しかし本人はそれだけではまだ物足りなかったのか、ついには顔のタトゥーまで入れることに。ネイマールが右腕に入れたタトゥーがこちらだ。

すでにタンクトップ姿で新しいタトゥーを見せるネイマールもキャッチされている。

多くのタトゥーを持つネイマールだが、さすがに「妹の顔」についてはブラジルメディアも、「少しやりすぎではないのか」といった冷ややかな目線で伝えている。先日にはブラジルのＴＶ司会者であるフェリペ・アンデオリが、贅沢三昧の毎日を送っているネイマールの妹のことをフェースブック上で「彼女の名前はネイマールの妹、職業はネイマールの妹、役割はヨットやクラブで有名人と写真を撮ること、将来の目標は、兄と喧嘩しないこと」などと批判したことが話題になっている。