ネイマール、挑発行為との批判を「普通のプレー」と一蹴

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ダイブ、フェイント、時間稼ぎなどが多いとして再三に渡って欧州選手たちから批判の的となっているネイマール。30日に行われたFCバルセロナ対アトレティコ・ビルバオ戦ではヒールリフトで選手を抜こうとしたプレーが挑発行為とみなされ、あわや乱闘を引き起こす事態となった。

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問題のプレーがあったのは後半40分を過ぎたあたりのこと。FCバルセロナは3対1で2点のリードがあり、選手たちも勝利を確信した時間帯でもあった。ネイマールも心に余裕ができたのか左サイドのコーナー付近でボールを得ると、相手DFとの1対1の場面ですかさずヒールリフトを見せた。DFはネイマールを突き飛ばしてなんとかこれを止めたが、すぐに相手チームの選手たちがネイマールを取り囲み、小突き始めた。

今にも殴りかからんばかりの勢いで怒りを露にする選手たち。ブラジルでは当たり前にネイマールがしてきたプレーも欧州の選手たちにとっては侮辱でしかないようだ。これに対しネイマールは、「なんであんなにイライラしたのかが理解できない。普通のプレーだしサッカーのルール内のことなのに。僕は(スタイルを)変えるつもりはないし、これがサッカーだ。他のドリブルとなんら変わりのないプレーだった」と反論した。

また、ネイマールは、「サッカーを始めたときから僕はずっと同じようにプレーをしている。絶対に変えない。これが自分のプレースタイルだし、これがサッカーだから」と、これからも批判があっても自分のスタイルを突き通すと宣言した。